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| 日本の家電製品の機能、気配りの細かさには目を見張るものがありますが、デザインとなると、後回しと感じてしまうものが多い印象がありました。そんな家電業界にデザインの新風を巻き起こしたのが「プラスマイナスゼロ」。スタイルストアでも根強い人気がある、加湿器を生み出したブランドといえばおわかりの方も多いと思います。 |
深澤氏といえば、auの携帯電話「infobar」や無印良品の「壁掛けCDプレーヤー」を手がけた、日本を代表するプロダクトデザイナーの一人として知られています。そんな深澤氏が空気清浄機に対して出した答えは、「空気の流れを感じさせるデザイン」。彼のデザインにこめられた意図を、プラマイゼロ社のマーケティング担当で、空気清浄機の開発にも関わった田尾敏樹さんにお聞きしました。 |
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室内の汚れた空気はこの無数の穴を通り、フィルターで浄化された後、本体上部から吹き出ます。田尾さんは「この吹き出し口のデザインにも注目してほしい」といいます。「ちょうどラッパのような形状になっていますよね。こちらはフロントパネルとは逆に、吸い込まれた空気がなだらかに吹き出すイメージを表しています」 この大きな吹き出し口と無数の穴のあいたフロントパネルのおかげで、小型サイズ(幅43×高さ40cm)にもかかわらず1分間に3.2立方メートルもの空気を浄化することができるのです(急速運転時)。 |
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操作は本体上部にある2つスイッチを押すだけで行えます。ひとつは「運転モードボタン」で、押すたびに自動・静音・標準・急速・花粉の5つのモードに切り替わります。もうひとつのボタンは「オフタイマー」で1、2、4時間の3パターンが選べます。フィルターの寿命は使用状況にもよりますが、約2年間は使えるそうです(交換用フィルターは別売)。 ホコリや花粉アレルギーで悩んでいる人は、この空気清浄機が冬場の頼もしい味方となってくれるはずです。 |